インテリアで人気のドライフラワーの歴史と海外の花文化について考える

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こんにちは、Florilegeスタッフのyuriです。

インテリアとしてドライフラワーを飾る人が増え、ドライフラワーという言葉や実際に触れる機会が増えたと思います。

私自身もお客様から質問いただくことが多くなりました。

ドライフラワーはどんなものでいつから出来たものなの?

今回は、ドライフラワーの歴史に触れながら海外の花文化も合わせてご紹介します。

ドライフラワーの歴史は?

日本では最近人気に火がついたドライフラワー
100円ショップや3coinsで取り扱うようになって身近に感じるようになってきました。

歴史を見ると長い間、人々に愛されてきたのがわかります。

古代エジプト時代

一番最古のもので古代エジプトピラミッドから見つかったとされています。
王のミイラ、首あたりにドライフラワーで作った花冠が残されています。

祭りや行事でお花は必要なものだったのかもしれません。

ヨーロッパ地域

17世紀からヨーロッパ北部で、冬の室内装飾用として飾れていたとされています。

クリスマスイベントやキリスト教の祭典と合わせてスワッグやリースが使われていたみたいです。

宗教との関わり合いによって人々はお花と近い距離にいたのかもしれません。

オランダでは17世紀頃に部屋に花を飾り絵画として残すことも行われていたので、日常的にお花が使われていたことが分かりますね。

日本のドライフラワーの記録

日本の古き書物花壇地錦抄にドライフラワーの記録があります。

花壇地錦抄は総合的園芸の実際書として古典園芸書中の白眉。『草花絵前集』は,実際の栽培家が写実的に描いた120種の草花の板刻で,それぞれの特徴がよくとらえられている。

千日紅がドライフラワーとして使えると記載があり、日本で最初のドライフラワーとしての記録されています。

ドライフラワーとカタカナ英語での記載はないですが、「陰干しすれば色が変わらず重宝なもの」として書かれています。

陰干しは直射日光が当たらない場所であるということで、現在でもドライフラワー取扱書にもよく書かれていますよね!

スタッフ
スタッフ

千日紅が初めてのドライフラワーとして日本で記述されていることに驚きました!

インテリア・ギフト使用でもお花が根付いているヨーロッパ地域

キリスト教の発展とともに使われてきたお花、そのため日本よりヨーロッパ地域ではお花と日々の生活は切っても切れない関係性になっています。ヨーロッパの方の日常使いも参考にしたいですね。

イギリス文化

イギリスに旅行に行った際、路上でお花を販売している花屋さんが多く、お客様との距離が近くラフなスタイルでお花を売っている姿が印象に残っています。

仕事が終わった後に花束を買って週末に家で家族と過ごす時間を彩ったり、これから会う恋人にささやかなプレゼントをする男性を度々見ることがありました。

オランダ文化

チューリップで人気の花大国オランダ、世界に流通するお花の6割が集まるとも言われています。
「パンを2つ買うお金があったら、パンを1つと花を買う」ということわざがあるほど、国民の生活にも花が深く根付いています。

韓国でもお花を贈る文化が発達

韓国では珍しくお花専用の自動販売機があります。
値段もお手頃で記念日や誕生日に利用する方が多いようです。

韓国に滞在していた時に男性が花束をもっている方が多い印象があって、素敵な光景だな思っていました。

韓国ドラマでも男性が女性に花束をプレゼントするシーンや記念日にお花で部屋いっぱいにするシーンが印象的です。

日々の暮らしにお花を取り入れよう

日本はここ最近お花の定期便やドライフラワースワッグ等インテリアとしてお花に触れる機会が増えてきましたが、海外諸国と比べると日々の生活に取り入れている機会がなかなか少ないのかもしれません。

ほんの少しでも日々の生活にお花を取り入れてみると心が穏やかになります。

また身近な方にギフトとしてお花をプレゼントするのもおすすめです◎

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